子どもの頃のお小遣い

子どもの頃、私はお小遣い制でした。
低学年の頃は覚えてないけど、確か6年生で1000円くらいだったと思います。
多分100円くらいずつ上がってたんだと思うので、低学年は数百円。
友達と遊ぶ時はそこから使うことになっていましたが、私は本が好きだったので、
大体は本(ジュニア文庫当時で400円弱。おちゃめなふたごシリーズ好きだったなぁ)、
そして、ごくたまにサンリオショップで文具。
お菓子を買うことはほとんどありませんでした。
 

近所の子どもたちは、低学年の頃から、友達と遊ぶときには100円を持ってきて
お菓子を買っていました。
お金持ちの子は200円でした。
私はその都度もらう仕組みではなかったし、買いたいものがはっきりしてたので
買えませんでした。
他の子が買っているのを見てるだけだったと思います。

当時は、近所の子が羨ましかったです。
私が子どもの頃は、今みたいにみんな習い事があるわけじゃないので、
毎日ではないけど、しょっちゅう一緒に遊んでたんですよね。
(私は少し家が離れていたので他の子よりはまだ少なかった)
月に換算したら、結構な額いってたんじゃないかなと思います。

近所の子どもたちの親はお小遣いを合わせてたのかもしれません。
私もお願いしたことがあったと思います。
でも、私の母はそうしませんでした。

母は倹約家でした。
おやつも服も家具でも、作れるものは何でも手作りしたし、贅沢もしませんでした。
そして私は、うちは貧乏ではないけど、そんなにはお金がないんだ、と思ってました。

後から聞くと、特別お金がなかったわけでもないようですが、
祖父(見栄っ張りな商売人。人に乗せらせたり騙されたりして保証人になり、
借金を背負わされたことも)に苦労させられたために、母はお金に対して不安感が
あったようです。
 

お金の教育をされたわけではないけど、あんまりねだってはいけないんだな、
限られた金額で何を買おうかな、と考えるようになったと思います。
それが私のお金の価値観の元になっています。

ただ、友達がジェニーちゃんの人形を買ってもらっていたのに自分は万華鏡だった
(なぜか遠足のときで、そこで買ってもらうのも今思えばおかしいんだけど(笑))
記憶は今でも残ってるし、クリスマスや誕生日など、どうせもらうなら高いものを
もらいたいというような図々しさはあったように思うので、お金がない、と教える
ことが良いことばかりでもないかもしれません。

 

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