息子の成長12 偏食っ子の給食

小学校に入り、給食が始まりました。
例にもれず、息子はものすごい偏食です。
1歳半までは野菜でも何でも食べたけど、それ以降は食べられるものは
数えるほどでした。

そのため、幼稚園はお弁当のところを選び、決まったものを入れていました。
おにぎりかふりかけご飯、卵焼き、フルーツは毎日。
(卵は卵焼きだけで、ゆで卵や目玉焼きはダメ)
おかずはウインナー、唐揚げ、コロッケのローテーション。

かわいくしてみたり、ごまかすように調理してみたりしても、幼稚園3年間で
食べられる食材はほとんど増えなかったので、給食も無理だろうなと
思っていました。

ただ、せっかく給食が始まるということで、食べられるものを増やしたいと
先生と相談。
息子の場合、見た目で判断した食べず嫌いが多いのと、パターン化すると
できるという特性を活かして、給食とは「一口でもいいから全種類を食べるものだ」
と思わせるのが一番いいだろうと思い、その方向でお願いしました。

 

給食最初の献立は麺類とフルーツのような食べやすいものだったので、
息子でもかなり食べられたよう。
先生に思い切り褒めてもらって、自信をつけて帰ってきました。

支援級はとにかく自信をつけてもらえるのがいいところ。
息子はおだてに弱いタイプでもあるので、心配をよそにどんどん食べるようになり、
半年くらいで、完食した、おかわりしたという話も聞くようになったのでした。

なお、毎日完食するには苦手なものを食べきらないといけないので、息子なりに
克服方法を考え、基本的には牛乳で流し込むことにしたようです(汗)

ただ、その前に、少しにして欲しい、減らして欲しい、と言えなくてはいけません。
言えずに辛い思いを繰り返し、ようやく、そこも克服しました。
自分の苦手を知って、相手に助けてもらう、給食だけでなく大事なスキルだと
思うので、それも良い勉強になりました。

今では野菜は減らしたりするけど、基本的には完食。
毎日のようにおかわりをしてきます。
ご飯と乳製品が好きなので、最近は肥満にならないか心配です・・・。

 

そして、余談ですが、実は私も偏食です。
納豆も食べられないし、梅風味は平気でも梅干しはダメ、魚類も光りものを中心に
苦手なものが多いんです。
主人のために魚料理を作っても美味しいのかよく分からないことも多々。
(分からないからこそレシピ通りに作るので、ちゃんと作れてるみたいですが)

本当は息子を叱る資格はないんですが、親としてそうもいかないので、
息子にばれないようにしています(笑)

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