結婚しようと思った人が正社員じゃなかったら

小学生の頃から専業主婦になりたいと思っていました。

父は会社員、母は祖父母の会社(小さい田舎の卸売業)で事務、姉は公務員。
共働きが当たり前の環境だったにも関わらず、家の中で遊ぶのが好きな子で
家事も得意、主婦は天職だろうと思っていました。

学生時代も、勉強して進学することは当たり前だったのに、その先にある就労に
あまり興味がありませんでした。

なので、長い目で見た就職先など全く考えず、その時好きだった大手のアパレル
会社に就職。

最初の会社こそ正社員だったけど、その後は業種を変えて契約社員、派遣社員と転職。
その時々の自分の趣味や遊びのスケジュールに合わせた選択をしてきました。

 

旦那と出会ったのは30代に入ってから。
派遣会社は収入も限られてるし、すでに若くもなく、元々美人でもなくて
王子様は来ないし、好きなことをやる生活や一人暮らしにも飽きてきて、
先々の生活が不安だなと思った頃。

そして、男の人は主婦になりたい女の子と結婚するのは重くて、収入が良い人でも
一緒に働いてくれる相手のがいいんだな、と悟った(←遅い)頃でした。

 
出会いも少なくなってきたところに、見た目と性格が好みの相手。
付き合うに当たり、もちろん旦那の会社と仕事内容もチェック済みでしたが、
詳しくは分からないけど、なんだか良さそう、と好条件に見えました。

 
ところが付き合ってしばらくして、この人と結婚したいと思った頃、契約社員
だったことが発覚。
すでに一緒に住み始めていたので、郵便物で気付きました。

結婚に向かっていた時だったし、旦那も30台半ばだったし、ずっと正社員だと
思っていたのでびっくり。

正直、え?騙された?と思いました。
でも、その頃には旦那の人柄が大好きだったし、年齢的にも結婚そのものが
したかったし、逃してはいけないと思いました。
 
何より、正社員ではなかったものの、年齢とマッチした収入(額は人によるけど、
私には十分)があり、専門職だったこと、そして正社員でなかったものの
仕事への取り組み方ややりがい等が伝わっていたので、もし今の仕事が
なくなっても、専門性を活かして稼ぐだろうなと信じることができました。
 

旦那が言わなかったのは、やっぱり言いずらかったんでしょうね。
それと、収入はあったので別に言わなくてもいいかなという感じで。

 
そして、結婚。

私は派遣社員を続け正社員登用のお誘いも受けましたが、パワハラ上司が
いたのと、出産して保育園に入れず(熱心に保活をしていなかったのもあり)
それを機に育休明けで退職。

そのうち、不況のあおりで旦那の会社の事情が変わり、気付いたら(この時もまた
郵便物で知る)契約社員から派遣社員に変わっていたのでした。

 

長くなってきたので続きはまた。

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