事故。愛猫が大怪我してしまいました その3

我が家の猫が怪我をした話の続きです。

 

事故。愛猫が大怪我してしまいました その1

事故。愛猫が大怪我してしまいました その2

 

|入院へ

 

とりあえずその日は入院することになりました。

先生曰く、猫の様子を見ると半身は不自由だけど、ぐったりしているのは怪我のため

と思われ、意識はしっかりしているので、急転することはなさそうだということでした。

もし何かあったらすぐに連絡をくれるということだったし、説明もわかりやすく

良い先生だと思ったので、その日は預けて帰ることにしました。

 

そして、自宅へ帰ったのが17時。

怪我をしてからまだ12時間しか経っていないんだとびっくりしました。

主人と、長い一日だね、と話し、愛猫の無事を祈りました。

 

 

|事故の翌日

 

そして翌日。

面会に行きました。

すると、半身が不自由になっている様子もありましたが、前日のぐったりした

様子はなく、動きまわっている愛猫がいました。

ご飯も沢山食べましたよ、とのこと。

 

そして、担当の先生によると、麻酔なしでCTだけ撮ったところ、骨折も

なさそうだという判断でした。

そのため、MRIを撮るかは飼い主さんの判断で、撮ったとしても治療としては同じに

なるかもしれないので、撮らなくても良いかもしれない。

でも、怪我をしている方と逆の足に不自由が見られるので脳に影響している可能性も

あるので、撮った方が実際の状況が分かって良いかも、と言われました。

 

少し悩みましたが、先生がどちらでも良さそうな言い方をしていたことと、

かかりつけの病院の先生に、全身麻酔のリスクも聞いていたので、リスクをとってまで

撮らなくてもいいんじゃないかと判断。

すでに撮ったCT(麻酔なしで撮ったので少しぼやけているところがある)はあるので

専門の先生に見て頂くことをお願いしました。

専門の先生に見てもらうのには料金がかかりましたが、担当の先生より詳しく見られる

機械があるらしく、それでもし何か問題があったら、改めてMRIを撮ると決めました。

 

 

|怪我から2日後

 

そして、また次の日。

この日はひとりでCTの結果を聞きに行きました。

すると一転、頭蓋骨骨折が見られたとのこと。

それにより、喉から刺さったお箸が大脳までいっているので、やはりMRIを

撮った方が良い、とすすめられました。

落ち込む気持ちを抱えつつ、主人に確認の電話。

結局、MRIを撮ってもらうことにしました。

猫は前日よりもさらに元気そうに見えましたが、3日は様子を見させて欲しいと

いうことだったので、この日も猫を預けて帰宅しました。

 

 

|MRIの結果

 

そして、怪我をしてから3日後。

退院もできそうだったので、主人に仕事を休んでもらって、一緒に病院へ向かいました。

結果としては、脳の結構深いところまで刺さったお箸が到達していたことが分かりました。

そして、視神経に影響していることも分かり、左目が見えてなさそうですね、というお話。

歩く姿もぴょこぴょこして半身が不自由そうなのを見て、障がいを持たせてしまった

と落ち込みました。

 

ただ、先生曰く、これまでのように子猫らしい動きはないかもしれないけど、

大脳の一部が損傷していても、他が補ってくれて大きく影響がないということ。

子猫なので、目も体も回復の可能性はあるということでした。

 

そして、帰宅。

久しぶりの自宅を探検して歩き回り、いつものように椅子やソファの手すり等を

のぼっていきましたが、足を踏み外すことが多く、目が離せませんでした。

 

でも、一時は命がどうなのか心配していたこともあったので、ご飯を食べて、

トイレにも行ける、少しの不自由さがあっても、生活するのに困らず、静かに

少しでも長く生きられたらそれでいい、と思い始めました。

 

つづく

 

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