息子の成長 その3 病院で受診

地域の発達センターでの療育。
ここでは発達検査はするけれども、診断はしない機関でした。

療育を受けつつ、本などで発達障がいについての知識がつくにつれ、
発達障がいにも色々なタイプがあることを知りました。

性格的にはっきりさせたい私は、息子が一体どれにあたるのか
知りたくなってきたのです。
そこで早速、発達センターで紹介されたクリニックで受診をすることにしました。

どこも予約でいっぱいだったけど、比較的短い待機期間だったクリニックに予約、
4ヶ月待っての受診でした。
そして、田中ビネーでの検査、行動観察等から、そのクリニックの先生が
出した結論は、自閉症。
だってかなりマイペースですよね、っていう内容だったと思います。
診断がついた時、落ち込みました。
心の奥底には、思い当たる行動は多々あるけれども、まわりからは分からない程度。
目も合うし愛嬌もある。
なんだかんだいって、診断がつかない程度だと思ってたんでしょうね。
本当に障がいがあるんだと実感したと同時に、診断を受けてしまったことにより
子どもを障がい者にしてしまったという思いもありました。

そして、そのときのIQは特別低くもないけど、平均より低い、というレベル。
興味の範囲が狭いとはいえ、物覚えが良いところがあり、少し期待していただけに
これもショックでした。

世間で勘違いされがちな、「発達障がいには特別な才能」的な希望
(今となっては、そんな子は滅多にいないし、いても極端な興味や得意分野に
引き上げられての数字だったりで、苦手な分野との差が大きいと、苦労も
多いと思います)もなくなったのでした。

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