マンション購入 その2

当時、家を買うことに迷いはなかったものの、もし息子の障がいが分かっていたら
教育や生活など福祉サービスが整っていることが基準になったかもしれません。
もしくは、学校等に合わせて引っ越しができるよう、購入してなかったかもしれません。
でも、当時はまだ出産前。
自分たちと似たような、特別な才能もないだろうけど、大きな困り事もないような
普通の子どもが産まれると思っていたので、何も考えていませんでした。
まぁ、もし分かっていたら、逆に考えすぎて買えなかったかもしれませんが。

*****

さて、物件探しですが、特にセンスもなく、子どもは2人が希望(当時)という
一般的な30代夫婦が家を買うことになったので、間取りは3LDK~4LDKの
よくあるファミリー向け物件となりました。

その中で私が出した条件は3つ。
○駅から10分以内。
○隣が見えすぎない
(近所づきあいは嫌じゃないけど洗濯物を干す度に顔を合わせるのは嫌)
○1部屋が6畳以上あること。

田舎育ちの私は、戸建て&広い庭が当たり前、子ども部屋も8畳だったので、
4.5畳の子ども部屋とか絶対嫌だと思ったのでした。
(今は、居心地が良いと引きこもってしまうから、という意見もありますが、
私自身は部屋が好きだったけど、引きこもり記憶はありません)

そんな中で探して、最初に気になったのは、それまで住んでいたエリアに近く、
人気の路線の交通の便が良い駅の新築マンションでした。
床暖房はないし、カウンターキッチンではないけど、シンプルでオシャレな感じ。

ただ、駅から徒歩15分以上かかる。。。
でも、最寄り駅が便利だし、通勤時間がトータルで同じなら、
電車で下ったところに住むより、歩いた方が気持ちいいかもしれないと思いました。
高級とかオシャレなエリアではないけど、都心にも近い人気のエリア。
予算を考えたら、少し遠くても仕方ないかな~。
最寄り駅、が他の条件の悪さをカバーした感じです。

最寄り駅が気になっていたのは、独身時代に下町の安いエリアに住んでた反動で、
その後少し高めの住宅地に引っ越した経験があるから。
どこ住んでるの?の答えは結構大事と思っていました。
見栄っ張りですね(笑)

でも、ここは、予算より400~500万円くらい高く、かつ、駐車場代が
他に見学していたエリアより1万円以上高かったのです。
車は手放さない予定だったので、それを考えると、物件価格と合わせて
800~1000万円くらい高くなってしまう。
しかも、戸数がそんなに多くなかったので、修繕費、管理費の上昇も
気になりました。

物件価格もそうですが、このときに、ランニングコストって大事だなと
改めて考えるようになりました。
そして、やっぱり諦めたのでした。

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