息子の成長 その8 年中後半

年中になってしばらくしたころ、いくつか問題点が出てきました。

一つ目は、一斉指示が通りにくいのが顕著になってきました。
先生のお話に意識を向けられないこともあり、個別に声かけしないといけないことが
増えたので、電話で先生と相談して、カードを利用してもらいました。

この頃、すでに息子は文字を読むのが得意だったので、絵カードでなく文字の
カードにしてもらいました。
この方が漠然と絵で伝えるよりも内容がはっきりして伝わりやすかったです。
(ひらがな、カタカナは、音がなる本を利用したり、漫画やゲームの攻略本を
利用したため、読むことに関しては親が苦労して教えなくても覚えていきました)
 

二つ目は、遊びの時間に、何をして良いのか分からない様子だということ。
教室の中で何かを作る(工作や積み木等、目的があるもの)はできても、
園庭など広いエリアに子どもたちが沢山いる中で、遊具や遊び道具が置いてある
という状態だと何をしたらいいのか分からないようでした。

これは、一人でやる遊びが中心であることと、一つ目の一斉指示と関係するのですが、
ルール理解ができないので、友達がやっている遊びの内容(鬼ごっこ等)が
分かりづらく、楽しいと思えなかったのも理由だと思います。
なので、先生に一緒にルールを確認してもらいながら仲間に入れてもらうように
お願いしました。

年中の担任の方はとてもにこやかで、こちらの意見をよく聞いて頂き、
どう対応したらよいかを確認してくれたりするなど、とても良い印象です。
若い方でしたがその分素直に聞いてくれたのが良かったと思います。
 

そして、この頃の息子の友達関係を見ると、息子は何か困ったことがあると
泣いてしまったり叫んでしまうことはたまにあるものの、争いのようなことは
苦手なので、戦いごっこをするような強い子に近付かないようでした。

また、年少から仲の良かった男の子は、以前より活発な子と遊ぶことが増えたため、
頼りにすることはあっても、年少の頃より一緒にいる時間が減っていきました。

その代わり、年中から一緒になった大人しい男の子が、少し幼いこともあり、
息子と遊ぶようになりました。
もちろん、気が合う、ペースが合ったというのはあると思いますが、
その子自身は、本当は憧れている活発な子たちの中に入っていけないために、
息子と一緒に過ごしていたような気もします。
 

そして息子自身は、相変わらずマイペースで、その子に執着することもなかったけれど、
よく名前を聞いたので、仲の良いお友達という認識はあったと思います。

この頃になると、他の子との成長の差が大きく見られるようになりました。
少し成長の早い子からしたら、息子のマイペースさ、話の通じなさが少し
イライラするんだろうな、というように感じました。

ただ、年中の頃は、後半になって先生と相談して色々お願いすることもありましたが、
迷惑をかけるほどのことはなく、他にもっと優先すべき子がいたので、実際にはそれほど
手をかけてもらわなければならないというほどではなく過ごした印象です。

 

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