息子の成長 その10 年長の先生と療育機関の連携

年長の先生は、年中で隣のクラスの担任だった方でした。
なので、ママ友から情報を聞いていたのですが、その内容はちょっと
頼りない印象でした。

でも、担任になったからには理解してもらわないと、と家庭訪問や面談で
困り事などをお話しました。
 

息子は不思議な思考回路を持っているときがあるので、普通では想像できないこと、
そうきたか、みたいなことが多々あるんですよね。
そして、そんな子どもの行動にピンと来る先生とそうでない先生がいると思います。
担任の先生は当初、どちらかというとピンとくる先生ではありませんでした(失礼)。

そこで、民間の療育の先生に幼稚園見学に来てもらい意見をもらったり、
直接電話で対応方法を相談してもらうことにしました。
内容的には、集団での声かけの仕方や言い方、息子の意識を向ける方法が
多かったと思います。

年長の担任の先生は、年中の先生と同じく、困ったときにはどうしたらいいか
聞いてくれ、かつすぐに実践してくれるような方でした。
なので、療育の先生の意見を取り入れ、指導に当たってくれました。

そして、時間が経つにつれ、先生自身も対応がスムーズになり、
お友達から~しちゃダメ、とか、○○(息子)くんはどうして~しないの、
などと強く言われたりして息子が泣いたときにも、
「それは、あなたが注意することでなく、先生が注意することだよ」と自然に
間に入ってもらったりするようになりました。

こうしたことが重なり、私の先生に対する信頼も徐々に生まれてきたのでした。
 

幼稚園の3年間、経験も年齢も若い先生ばかりだったけど、みなさん、
とても穏やかな方でした。
のんびりした幼稚園の雰囲気が息子に合ったんだと思いますが、先生自身、
また先生のお子さんが卒園生、という方が多い幼稚園だったので、先生の
性質的にも、幼稚園に合ったのんびりしたタイプだったのかもしれません。

幼稚園側も、療育とはいえ、民間の方を見学させてくれたり、指導を仰いで
くれるなど、柔軟な対応をして頂けました。
幼稚園などによっては、外部の方に幼稚園の指導方法を指摘されるのを嫌がる
ところもあるようですが、私立だからなのか、全く嫌な気持ちになることなく
家庭と療育、幼稚園が連携できる環境だったと思います。
 

私自身は、あまりうるさくならないように心がけながら(といいつつお願いごとが
多く申し訳なかったのですが)、役員など幼稚園の行事のお手伝いも
するようにしました。

ママ友も年齢層が高かったのもあり、穏やかな、大人な対応ができる方がほとんど
だったし、そこでできた縁もいくつもあるので、全体を通して親子共々、満足感が
高い幼稚園時代を過ごせたと思います。
 

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